Aanderaa - a Xylem brand  

Aanderaa SeaGuardII DCP Wave

波高・波向、多層流速・流向、水質測定を一台で叶える最適なソリューション

Aanderaa SeaGuardII DCP Waveは海底設置型の600kHzドップラー多層流向・流速及び波浪パラメーターを取得します。

  • 概要・特長
  • 製品仕様
  • 技術資料

SeaGuardII DCP Wave

Aanderaa SeaGuardII DCP Waveは海底設置型の600kHzドップラー多層流向・流速計及び波浪パラメーターを取得します。DCPS機器で使用されるAcoustic Wave ソフトウェア5759はユニークな機能を搭載し、SN比を最適化し、波浪観測精度を改善します。最大設置水深は40mです。(ノーマル反射強度状況)自記記録式、リアルタイム観測も対応可能です。波高 & 潮位センサー5218を追加することで、品質管理がさらに向上します。

アプリケーション

・船舶等のナビゲーション
・予測とモデリング
・エネルギー評価
・海洋工事
・沿岸浸食
・油田&ガス

波浪、流向・流速、水質測定をこの一台で叶えるシンプルなソリューション

・独立型の波浪、流向・流速測定
・MOTUSブイ、Datawell Waveriderおよび圧力波浪センサーと現場データ比較検証
・20mまでの波高測定
・波浪サンプリング2Hzおよび4Hz
・3コラム処理し、水面基準セル、海底基準セルを柔軟にカバー

適応パルス技術は自動的に波の測定精度を最適化します

最高精度の測定を提供するため、送信パルスは自動的に測定現場の条件に適応します; 低ノイズブロードバンドは低波高に、拡張レンジブロードバンドは中波高に、ナローバンドは高波高にそれぞれ使用されます。

多項目水質測定

・Aanderaa各スマートセンサーは、波高、潮位、水温、電導度、圧力、DOなど幅広い項目を追加測定できます.
・濁度、pH、藻類など、3rdパーティのセンサー用アナログ入力X4、シリアルポートX2を有しています。

スマートデータクオリティーコントロール

・セル毎の自動クオリティステータスフラグ
・波高 & 潮位センサー5218を追加することで、品質管理がさらに向上します。
・ユーザー選択可能な自動ビームアルゴリズム。1本のビームに障害がある場合に最適な3本ビームの組み合わせの自動選択

能力を高めたリアルタイム機能

・パワー制御付モデム接続用のシリアルポート
・独立した記録、データ伝送のインターバル
・不足データを自動で再送信

ユーザーフレンドリーな設定、データ分析

・機器構成ソフトウエア;RTコレクター
・データ閲覧、解析ソフト;Data Studio 3D
・リアルタイムアプリケーション;GeoView 

SeaGuardII DCP Waveへのアップグレード

お問い合わせください

流速プロファイル測定  
周波数 600 kHz
プロファイラー測定範囲 ブロードバンド: 30-70m
ナローバンド:35-80m
セルサイズ 0.5m - 5m
セルオーバーラップ 0-90%
流速範囲 ナローバンド: 0-500cm/s –
(最大± 5°の傾斜で1000cm/s)
ブロードバンド: 0-400cm/s
流速精度 0.3cm/s又は読取値の±1%
流速分解能 0.1cm/s
流速相対精度 <3,3cm
Pingレート 10Hzまで(構成に依存)
セルポジション 機器または水面基準
Multipleコラム 3コラム処理 + 水面セル
最大セル数 150トータル、75 ファーストコラム、 50 セカンド、 25サード
ブランキング 1m

波浪測定    
波浪 範囲 分解能 精度
波高 0.2m - 20m 1cm ± 5cm or <1% of value
周期 3-30秒 <0.05秒 <1%
波向 0-360° 0.1° <2°(RMS)

Minimum wave period (s) 10m 20m   30m 40m
Cut-off period (Hs) 3.12 3.33 4 5
Cut-off period (Dir) 3.5 4.4 5.9 6.6