ストックホルム青少年水大賞にて、日本がグランプリ受賞

Stockholm Junior Water Prize

おめでとうございます!2020年ストックホルム青少年水大賞において、青森県立名久井農業高等学校 Treasure Hunters の皆さんが 見事グランプリを受賞されました‼


スウェーデンのヴィクトリア皇太子は、8月25日のオンライン表彰式で2020ストックホルムジュニアウォーター賞の受賞者を発表しました。土の浸食と戦うための独創的な解決策について、青森県立名久井農業高等学校 Treasure Hunters の松橋博樹さんと宮木拓馬さんがグランプリを受賞しました。コロナ禍の困難な状況にもかかわらず、すべてのファイナリストが素晴らしい業績を認められました。

日本の伝統的な土壌固化技術である『タタキ』を使用して土壌流出を抑制し、食料生産を増加させる革新的な方法で、名誉あるストックホルムジュニアウォーター賞を受賞しました。
受賞者は、進行中のワールドウォーターウィークアットホームイベント中に、スウェーデンのビクトリア女王皇太子及び賞の公式後援者によって発表されました。

  「ありがとうございます、とても光栄に思います!」宮木琢磨さんが受賞について語り、
   松橋博樹さんは「驚いた。当選するなんて考えもしなかった!」と語りました。

陪審員のビクトリア・ダイリングさんは
「今年の受賞者は、単純なローカルソリューションが、グローバルな状況で水の問題を解決できることを証明しました。体系的な研究を通じて、競技者は水の保全と土壌管理をより実現可能にする方法を開発しました。
競技者は科学的な知識と実験を効果的に組み合わせて、乾燥地域での農業のために水を収集、使用、保護する方法に革命を起こしました。」とコメントしています。

…………………………………………………………………

水は人類にとってかけがえのない財産です
美しい水をいかに保持するか、水の汚染をいかに防止するか
今や世界各国が直面する地球規模の問題です
日本は古来より美しい水の国とよばれてきました
水を愛し、水を守る・・・

ストックホルム青少年水大賞(SJWP)は、
「水のノーベル賞」のジュニア版といわれる
水環境問題をテーマにした各国代表の青少年による国際コンテストです
日本の水研究を世界の水研究へ!

…………………………………………………………………

公益社団法人 日本河川協会

2020年 Stockholm Junior Water Prize