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SI Analytics SLR ホットプレートスターラー

一台三役、SLR赤外線ホットプレートスターラーは、迅速な加熱・撹拌・温度管理が簡単にできます

SI Analytics社のSLRホットプレートスターラーは、独創的なデザインと実用的な機器開発そして最新の素材のノウハウが結合した新製品です。完全なる無孔質のセラン(Ceran)ガラスセラミック表面により、迅速な加熱が可能となりました。撹拌、加熱、及び温度コントロール、一台三役、SLRは様々なアプリケーションに対応できます。

  • 概要・特長
  • 製品仕様
  • 技術資料

実験室では、多くのアプリケーションは液体の加熱・撹拌を必要とします。一台三役、SLR赤外線ホットプレートスターラーは、迅速な加熱・撹拌・温度管理が簡単にできます。

  • 無穴性のガラスセラミックスの表面は洗掃が容易
  • 化学的な影響や温度の変動にも高い耐性
  • ガラスセラミックスの表面は高い赤外線の透過性を持ち、加熱時間やエネルギーの消費を削減します
  • ホットプレート天板は滑らかな平面、加熱容器の取り扱いがより容易
  • 本体は高品質で無塗装そして傷つきにくいステンレススチール製
  • LED ランプは加温状態を示す

Point 1: CERANガラスセラミック天板

ホットプレートの天板はSCHOTT社のCERANガラスセラミック素材でできています。

  • 表面は凹凸がなく無孔性のため、どんな頑固な汚れでも落とせます。
  • 完全なる無孔質な表面は滑らかで、赤外線の加熱の効率を向上させます。
  • ガラスセラミックの特性は、高い耐化学薬品性、変質しにくい、耐久性
  • 最大の利点は従来の加熱面の素材に比べ700℃以上加熱しても熱く感じない

Point 2: 操作簡単

  • 大きくて明瞭な液晶画面で、全ての機能が一目瞭然です。
  • スターラとヒーター機能は、それぞれに対応したつまみがあり、回せば簡単に操作できます。
  • スターラのrpmレンジは100から1100まであり、10刻みで調整が可能です。 ステップ表示で平均rpmを確認することもできます。非常に低いrpmにおいても、SLRはスムーズに動作します。
  • ヒータの出力は24段階で調整でき、最大出力で0.9kWに及びます。
  • Pt 1000温度センサー(オプション)を接続すれば、25 ~ 200℃の範囲において±2 ~ 5℃の精度で出力の調整が可能です。
  • 温度表示は自動的に切り替えます。5秒間隔で、設定温度と実温度が入れ替わり表示されます。
製品仕様SLK 12, 230V
ヒーター機能
ヒーター出力 0.9 kW
加熱面積 直径155 mm
天板最高温度 約550℃
H2O 1ℓを沸点まで加熱するにかかる最短時間* 約15分
温度センサーコネクター 有り、Pt 1000
温度センサーを使った設定精度 1℃
温度センサーを使った保温精度** ±2 ~ 5℃
天板材質 ガラスセラミック
天板面積 235 × 235 mm2
設定温度/実温度表示(温度センサー接続時) 有り
スターラ機能
最高rpm 100 ~ 1100 min-1
rpm設定精度 10 min-1
最高撹拌容量 10ℓ
設定rpm/実rpm表示 有り
一般情報
寸法(L × W × H in mm) 370 × 240 × 85
重量 約3.8 kg
耐荷重量 25 kg
使用環境温度 10 ~ 40℃
使用湿度 85 %
保護階級 IP 20
保護クラス 1
筺体材質 ダイキャスト
ケーブルコネクター 固定ケーブル
主電源 230 V, 50/60 もしくは 115V, 50/60
注文番号(230V型) 28 541 6373
注文番号(115V型)*** 28 541 6279

* 周囲温度25度、1気圧の元、3 ℓのガラスビーカーで測定
** 液体の容量、熱容量、使用環境温度に依存
*** 115V型を使用する場合、仕様が多少変動する可能性あり

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