SonTek - a Xylem brand  

SonTek 10-MHz ADV® 3次元超音波ドップラー流速計

パルスコヒーレント方式を用いた流速計、25Hzまでの高速サンプリングが可能

SonTek ADVシリーズ 製造中止のお知らせ ~ Discontinuation of SonTek ADVs

SonTek 10-MHz ADV®は、研究室と現場の両方で利用可能で、広範な用途での計測性能と信頼性を備えていることを証明しています。

  • 概要・特長
  • 製品仕様
  • 技術資料
  • 既に多くの実績によりその性能の高さが証明されている パルスコヒーレント方式を用いた流速計です。
  • 0.25cc以下の極めて微小なサンプリングボリューム を測定します。
  • 3D、2D/3D、及び2Dのプローブが用意されています。
  • 25Hzまでの高速サンプリングが可能であり、ラボ及び現場での乱流測定に適しています。また、0.1mm/sの分解能をもっており微流速測定にも向いています。
  • リアルタイムユニットは、センサー部とプロセッサ・ユニットで構成され、パワー&通信ケーブルにより外部電源供給を行い、 RS232Cを介しPCより通信制御、記録します。ラボ用のセットです。
  • 自記記録式ユニット(Hydra)は、プロセッサユニットに、自己記録のための電池及びメモリーの組込が施され、センサープローブユニットにはコンパス及び傾斜計が標準で組込まれます。このため、センサー筐体は、リアルタイムユニットより大きいデルリン製となります。

SonTek 16MHz Micro ADV - プロセッサボックスとセンサ部 (3Dダウンルッキング) SonTek Hydra

プローブ形状と、2Dサイドルッキング、2D/3Dサイドルッキング、3Dダウンルッキングよりご選択頂けます。
また、ステムをケーブルタイプへ変更することも可能です。

SonTek ADV probe

ADVがデータ収集する様子の概念図

下図のように中央の発信子より、超音波が発信され、サンプリングボリューム部で生じる水中パーティクルからの散乱波を3つの受信子によりキャッチする。

超音波が発信され、サンプリングボリューム部で生じる水中パーティクルからの散乱波を3つの受信子によりキャッチする

10-MHz ADV
サンプリングレート 0.1 ~ 25 Hz
計測対象容積 0.25 cc
計測対象までの距離 5 ~ 10 cm
計測分解能 0.01 cm/s
流速計測レンジ 3, 10, 30, 100, 250 cm/s
計測精度 1%(計測流速の),または0.25cm/s
使用可能最大水深 60 m
温度センサ 0.1°C
コンパス/傾斜センサ — 方位精度 ±2°
ピッチ/ロール精度 ±1°
供給電源 12~24VDC
消費電力 約2.5~4W(動作時) 1mW以下(スリープ状態)