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SonTek HydroSurveyor(ハイドロサーベイヤー)ソフトウェア

RiverSurveyor S5/M9用オプション

River Surveyor S5/M9にオプション装備できる地形測量 及び 流速分布のマッピングソフトウェアです。 GIS技術が盛り込まれており、地形・流速に関連するデータをレイヤーとして解析処理することができます。

  • 概要・特長
  • 製品仕様
  • Software
  • 技術資料

ハイドロサーベイヤーソフトウェアは、River Surveyor S5/M9システムに配備可能な流速及び地形のマッピングソフトウェアとなります。
トータル5素子(スワフ50°)による測深データをリアルタイムに処理し、更に機器の傾斜・揺動補正および時空間的音速補正により、極めて高精度な水底地形探査を実現します。
センサーの傾斜・揺動の状態はリアルタイムにモニターし、測地点座標及び測深値への補正を行う機能を有します。
また、流速のスカラー分布、ベクトル表現も自由にマッピングが可能で、GIS処理により、地形レイヤー、流速レイヤーなどの重ね合わせによるグラフィック作図を可能とします。

  • ハイドロサーベイヤーHydorSurveyorを用いることで、最新の深浅測量技術を一つのパッケージとして、また低コストで導入することが可能です。複雑なセットアップや、高価な機器、難解なソフトウェアを用いる必要はありません。
  • 汎用性と迅速性. CastAway-CTDを併用することで、水中音速補正を時間・空間的に内挿補間が可能です。これにより、迅速で高精度な計測を実現します。
  • オールインワン機能.水中流速マッピング機能、業界随一である5ビームの音響測深機能と、ボトムトラッキング機能(GPSロスト時の対地速度補完)が1つのパッケージに集約されることで、完全な調査のための包括的なデータを提供します.
  • ソフトウェアの主な機能.取得データの自動グリッド化と内挿補間機能により、複雑な計測調査でも専門的な解析ソフトを必要とせず、時間とコストをセーブします。

深浅測量において、5素子のトランスデューサ(スワフ角50°)が機能短時間で広範囲、かつ高密度な深浅データの取得が可能!

センターの鉛直0.5MHzビームに加え、周囲の水深&流速検知用ビーム 1.0MHz *4 又は3.0MHz*4の合計5素子が動作(River Surveyor M9)
(*水深6m程度迄➣3.0MHzが動作、 6m以上で1.0MHzが動作。自動切換え)

River Surveyor Fig01

スワフ50°より測深点は、概ね水深を直径とする円周と円心に位置する

M9の多目的運用及びCastAwayによる高精度計測

  • 1台3役:流量観測 / 流況分布 / 深浅測量
    ソフトウェアを使い分けることにより、ハードウェア性能を最大限に引出します。 多目的な計測運用が可能で、機器稼働率を高めます
  • 音速補正による高精度化
    CastAway-CTD(水温・塩分プロファイラ)から得られる水中音速により、時空間的に補正処理を施すことにより、取得データの高精度化を実現

SonTek HydroSurveyor
測深:
レンジ (鉛直ビーム): 0.2m ~ 80m
レンジ (斜向ビーム): 0.2m ~ 40m
精度: 0.02m (音速補正)
分解能: 0.001m
鉛直ビーム角:
鉛直ビーム角:
流速測定:
プロファイル範囲 (距離): 0.06m ~ 40m
プロファイル範囲 (流速): ± 10 m/s
精度: ± 0.25% または ± 0.2 cm/s
分解能: 0.001 m/s
セル数: 128
セルサイズ: 0.02m ~ 4m
ボトムトラッキング:
速度範囲: ± 10 m/s
距離範囲: 0.2 – 40m
GPS オプション:
SonTek RTK GPS: (ベースとのリンク距離 2km)
水平精度 (反復性): <0.03m>
SonTek DGPS:
SBAS GPS 水平精度: <1.0m>
その他:
トランスデューサ構成: 8対向ビーム (4 x 1MHz; 4 x 3MHz) + 1鉛直ビーム (0.5 MHz)
温度センサー精度: ± 0.1℃
コンパスタイプ: ソリッドステートタイプ(傾斜センサ内蔵)
コンパス範囲: 360°
コンパス方位精度: ± 2°
傾斜角度精度: ± 1°
電源: 12~18 V-DC
動作温度: -5℃ ~ 45℃
保管温度: -10℃ ~ 70℃

M9 HydroSurveyor ソフト ワークステップ

高精度かつスピーディーな深浅測量を実現!
~リアルタイムに等深浅図・3Dマッピングの処理を行います。

RiverSurveyor Fig02